家を持つ事は将来の備えとなる!
皆様、こんにちわ!
代表の福田です。
「家は一生物」なんてよく聞きますよね、
確かに、何千万円のお金がかかりますから、簡単には決められません、
ただ、長い目で見たらどうでしょうか?
働いているうちにローンが払い終わり、老後に備えておいた方が
実は出費は抑えられるんですよね!
アパートはどうですか?
ローンを払うのと変わりないと思いませんか?しかも、
老後に収入が無くなってからも払い続けなければなりませんが、
払える訳が無いです、生活費で精一杯となり、恐ろしい未来が待っているのです。
つまり、家を持つ事は老後安心して楽しむために必要だと私は考えます。
目先のお金にとらわれるのではなく、長期の設計として考えましょう!
そこで、どんな家が大切なのか?
長くなるべくお金がかからない家
①骨組みに耐久性がある。
②地震に強く、柔軟性がある。
③断熱性に優れ、光熱費を抑える。
④機会に頼らずに自然な形である家
(機会は壊れ、効率も落ちます)
⑤太陽光で、安定した電気代を生み出す。
(ローンと同じように、電気代も固定費として考えるべき)
大きくはこんな所になります。
これを考えた家であれば、初期に500万高くても
30年以上の年数で、700万~1000万の差になることでしょう。
そのほかに、住宅ローン減税や、団信保険のように
新築だからこその得点もあります。
賃貸はもったいない!
次の世代まで残せる資産価値の高い住宅なら
もっとお得になります。